信長の忍び 作者・重野なおき おすすめマンガ5選

マンガ

こんにちは耕助です。

まだ暑い日が続きますね、こんな日はクーラーの効いた部屋にいるのが一番ですね。

今回、お勧めするのがマンガ家・重野なおき先生の作品を紹介します。

重野なおき先生の代表作はアニメ化もされ現在も連載中の「信長の忍び」ですが、

過去作もおもしろいマンガがあります。

うちの大家族(2002-2018)

三男五女と父と愛犬の大家族物語

母の幸子が病死したことから、北海道の大学に移住していた長女の愛子は、大学を中退し千葉の実家に戻り、母親の代わりとして内野家の家事全般と世話を担うことになる。

GoodMorningティーチャー(1999-2012)

主人公・東進太郎は早起きが信条の高校教師。

また学校が大好きで朝の5時には登校している。授業は熱血で個性豊かな生徒が織りなす学園4コマ。

よんこまのこ

育児エッセイマンガ

作者、重野なおき先生の子供が生まれてから小学生あたりまでの 子供のやり取りを描かれた実録マンガ

現在は連載終了していますが、重野なおき先生の妻、藤島じゅん先生の『今日のふじしま』にて子供たちの今現在の姿が描かれてます。(こちらもおススメです)

ひまじん(2000-2012)

主人公・森川つぐみ(20)が会社を辞めてインドア生活する物語、外出を嫌いバイトはすべて内職、そして、つぐみの高校時代からの親友、和久井理沙(20)が六畳一間で繰り広げる超インドア物語。

 

たびびと(2002-2010)

写真家・『三郎太』と料理人・みちる、カラス?・クロの冒険マンガ、様々な町で事件に巻き込まれたり、新たな出会い、そして別れ、みちるの故郷をさがす物語です。

まとめ

今回、紹介作品の中で私個人のおススメは『ひまじん』と『うちの大家族』です、

重野なおき先生は今現在、戦国時代を舞台にした歴史漫画を主に描いており、

現代劇のマンガは連載されていません、私としては現代を主にした新作が読みたいです。

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