こんにちは、耕助です。
今回もXファイルのレビューしていきたいと思います。
スタッフ
- 監督:ウィン・フェルプス
- 脚本:クリス・カーター
キャスト
- デイヴィッド・ドゥカヴニー フォックス・モルダー特別捜査官
- ジリアン・アンダーソン ダナ・スカリー特別捜査官
耕助的評価
おすすめ ★★★☆☆
ストーリーが難解で理解するのが難しい。
グロ ★★★☆☆
精肉業が盛んな街であり、解体された牛や、牛の血液を信者にぶっかけるシーンがあります。
謎 ★★★★★
ディープ・スロートを殺した男を取り押さえたが、保安官に射殺。
season1の「三角フラスコ」で見つかった、宇宙人のDNAも、時間が経つと、
成分が分解され調査不能に。
ホラー ★★★☆☆
被害者の背中に「He is one」「She is one」(彼/彼女が証拠だ)という文言が痛々しく書かれている、
コミカル ★☆☆☆☆
とくに面白いシーンはない
モルダーとスカリーが夕食を食べている時、スカリーの口に食べ物がくっついていたことぐらい。
あらすじ
ウィスコンシン州の高校生達が連続で行方不明になる事件が発生。被害者は錯乱状態で発見され、しかも背中には「HE IS ONE(彼が証人だ)」と書かれていた。地元の保安官が事件の真相を知っているとモルダーに連絡を入れる。彼は「神隠し」だと言う。事件の町では菜食主義の宗教団体「赤の記念館(レッド・ミュージアム)」が生活をしていた。
感想・解説
Xファイル season1の「三角フラスコ」で登場した、ディープ・スロートを殺害した男が再登場、
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